今日は皮膚科に行ってきましたヨ~。
今年の頭に「角質培養~♪」なんて言っていたら、
どうも肌に合っていなかったのか
今ではすっかりガサガサのニキビ面になってしまって。アウウ
それまで使っていた化粧品に戻しても既にダメみたい・・・。
ちょうどお義母さんの付き添いで行く病院の数軒隣に
皮膚科があったのでついでに受診して来ました。
そしたらまぁ!すんごいおばあちゃん先生で・・・。
診察中も同じ事を何度も何度も言うんです。
「夜のクリームを出すから、それは夜塗って・・・
朝は朝のクリームを塗ってね。
あとはローションも出しておくから・・・」
と言うのを5回以上言ったんじゃないかしら?。
まるで何を処方すればいいのか自分自身に言い聞かせているような・・・。
こちらが患者なのに同じ話を「うん、うん」と聞いて
まるでデイサービスの介護で来た風になってるしw
不妊治療中で妊娠の可能性もあるって伝えてあるのに、
強い薬を処方しようとして
「えっと…あぁ、そうそう。あれはダメねぇ・・・。」と独り言。
こっちにしておきましょう、と処方箋を書き始めて、
「こっちなら妊娠とは全然関係ないからね・・・」
と先生は言ったのに
いざ、調剤薬局に処方箋を持ち込んだら
「あら、先生、これは妊婦さんには使えない薬よ?」って
処方変えの電話してたし。
お医者さんとしては何十年と診てきたって自負があるのかもしれないけど
患者としてはやはり不安です。
まず時代遅れの処方をされているんじゃなかろーか?と思うし、
患者や症状を軽く見る方が多いですね。
我慢が美徳の世代だからなのか、
「そのくらい平気」とか「死なないから平気だ」とか(^^;)
平気かどうか、死ぬかどうか、で受診している訳ではないんだけどなー。
それがわからないかなー。
近所に良い皮膚科がないので行ってみたけど
こりゃダメだわ~。
案の定、あとで調べたら
「今ではあまり処方されなくなったお薬です」
と書かれてあった・・・(^^;)ムムゥ
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