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映画「うまれる」見てきました!

胎内記憶のドキュメンタリー映画。命、出産。
そんなキーワードで私が想像していた映画内容は、
幸せな夫婦の、幸せな出産物語。

でも、実際に見てみれば、全然違った。

私の思っていた物語は1組の夫婦だけ。
それも、ただの幸せ夫婦ではなく、私と同じように虐待されて育った夫婦の出産。
きっと、葛藤しながらの育児になるだろう。

出演するのは全部で4組の夫婦。
あとの3組は、
障害を持った子を産む決断をした夫婦。
出産予定日が子の命日になってしまった夫婦。
そして、長い長い不妊治療の末、子供を諦めた夫婦。
その、物語だった。

今、私や私の周りの人達が生きているのは奇跡の連続。
病気だけでなく、事故や、事件に巻き込まれて毎日誰かが亡くなっている。
それが自分ではない奇跡。
奇跡はいつまで続くのだろう。
年のせいか、最近はそんなことをよく考えるようになった。

映画を見ながら、娘を想う。
たくさん怒った。たくさん叩いた。
産まれた時は、私がこの子を守るんだって思ったのに。それは忘れていないのに。
守るって何だろう。それなのに突き放す私って何だろう。

娘が今日も元気に笑っている事に感謝して、
映画を見終わって幼稚園のお迎えに行ったとき、抱き上げてギュッ!としたら
「なぁに~?」と照れる娘。
「ママがギュッ!てしたいの」とイチャついてたら(笑)横にいた同級のママさんが「あるあるー、そういう時!」と笑っていた。

子供を産んで育てていくうち、
色んな欲が出て、
未来のことばかりを考えがちだけど、
そのために子供が笑えなくなるのなら、
本末転倒なのではないかと、我が身を振り返る、
とても良い機会になりました。

ノンビリ、おだやかに、ぼちぼちいこう。
そんな言葉の対極に私の精神は居たような気がする。
いいの、いいの。そのままで。
自分が言われて嬉しい言葉は、娘にもかけてあげなきゃね。

上映会はあと3回。
お時間の合う方は是非!!本当に、色んな立場の人がどの角度から見ても感動します。共感します。
最後の上映日には私のかぎ針セラピーもあるのでよろしく( ≧∀≦)ノ

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