前回の肛門科受診後、2回目の受診をしてきました。
やっぱりここの先生、苦手だわ(;^_^A
なんかね、裁判を回避するために回答の全てが曖昧と言うか…
今日も、診察室に入って
「今日はどうされましたか?」
「薬の追加と、診察がもし必要なら、と思って」
「今後どうされますか」
「え、どうって言うと…」
「この病気はポロっと取れるような類いではなく、ナメクジに塩をかけているようなものなので、だんだん縮んでいくだけで、あとはどの程度で患者さんが納得するかなんですよねぇ。」
「終わりはないと?」
「終わりがないと言うと身も蓋もないですが。そういう言い方されちゃうとねぇ。まぁ、そういうわけです。」
「診察で小さくなってきたからもういいですね、とかないんでしょうか?」
「小ささの判断には個人差があるでしょう?意味わかりますよね?もういいやとすぐに来なくなる患者さんもいれば、私 (先生)がもういいですよと言っても、いや、先生まだ気になるから続けますと言われる方もいるでしょう。」
と、こんな感じなんですわ(-_-;)
へーへー、わかりました。って感じ(;^_^A
とりあえず追加で強力ポステリザンを21個もらって帰ってきました。
一応の目処として、2ヶ月後に診察(ケツからカメラ)をしてみましょう、との事でした。
それを言ってくれれば良かったんじゃないか?と思った(笑)
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